シンガポールの公務員は成果主義

公務員

シンガポールの公務員は成果主義ってどういうこと?

シンガポールの公務員➡官僚はシンガポールのGDP成長率と給料が連動しているとのこと

つまりGDPがあがれば自分の給料があがり、GDPが下がったら給料が下がる。

だからシンガポールの公務員は仕事、つまりGDPを上げることに必死になる。

GDPがあがれば国も豊かになっていくのだから、とてもいいことだ。

 

日本の公務員も成果報酬を採用すればいいのにな~。

例えば、歳入を増やして、歳出を減らす。

その差額を給料に還元してくれれば、自治体自体もよくなるし、職員も潤う。

歳入を増やすために税金の徴収率をあげたり、事業を見直して必要なものだけする。

すごく理に適っていて、役所もよくなるので市民にもよくなるはず。

人事評価よりも成果報酬の方がやる気がぜんぜん違う。

首長さんどうでしょうか?

 

シンガポールの元情報はこちら

シンガポールのすごい官僚制度について | ガジェット通信 GetNews
シンガポールのすごい官僚制度について

「元・地方公務員のアーリーリタイア生活」さんに教えてもらいました

https://twitter.com/KUROMAKU59?s=20

オススメの証券会社の楽天証券
楽天証券

コメント

タイトルとURLをコピーしました